引越しシーズンに空室対策をやってはいけない訳

「夏休みの引越しシーズンを過ぎたけれど、
全然空室が埋まらなかった。。。」

今日は、このようなお悩みを持つ、大家さん向けのコラムです。
賃貸物件でお悩みの方だけお読みください。

夏休みや冬休み、それからなんと言っても年度末
誰もが知る。引越しシーズンですね。

賃貸物件にしても、売買物件にしても「引っ越し業者が多忙になるシーズン」です。

そのため、不動産の大家さんも、売主も引越しシーズンが来ると
期待感が高まります。

大家さんでしたら「入居者が決まるかも!」
売主さんは「売れるかも!」と言った具合です。

確かに、大型連休は引っ越しのシーズンです。
この感覚は完全な間違いではないのですが、若干違う部分があります。

「物件が動くのは、引っ越しシーズンではないのです」

私は普段不動産の実務を行う中で、大家さんや売主さんに
そうアドバイスをしています。

引っ越しをするピークは前述した通りですが、不動産が動く
(契約)時期はその1〜2ヶ月前なのです。

その為、入居者募集や販売活動の戦略はそのピークに
合わせて行う必要があります。

テレビのコマーシャルを思い出していただければ分かるとおり
夏休みの海外旅行のコマーシャルは、夏休みの間放送されているのではなく
梅雨に入ったあたりから夏休み前ですよね。

それと同じなのです。

ピークの前に仕掛けを打っておく必要があります。
価格改定のタイミングも同様ですね。

この仕掛けを打つ時に具体的に何をするのかと言うと
ライバルになり得る物件との比較、対策です。

不動産は地域性が非常に強いので、近隣でどんな物件が
どれだけ市場に出ているのか?
そして、それは成約に至っているのか?

これらのことを調査し分析することが重要です。

そうは言っても、これらの事を一般の方が行うのは
少々ハードルが高いかもしれません。

そんな時は、管理会社に依頼すれば市場調査や分析などを
してくれると思います。

もし、管理がやってくれない。
若しくは管理会社はいない。
という場合は、私にご相談に乗りますので
お気軽にお声掛け下さい。

相談料は不要です。
お持ちの賃貸物件について現状の確認、改善の見込み
についてアドバイスさせていただきます。

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