土地や建物の事、誰に相談しよう。。。そんな悩みありませんか?
衣食住と言われるように、生活になくてはならない「不動産」
しかし、身近な不動産にも関わらず、深い知識はない。
ほとんどの人がそう持っているのではないでしょうか?
不動産は購入や売却時のみならず、「持っているだけでトラブルに巻き込まれる」ことがあります。
空き家の問題、境界トラブル、建物メンテナンス等いろいろな事態が発生します。
「イザ」という時に「誰に相談したら良いのか?」
あなたはご存知でしょうか?
間違った判断をすると一生後悔することにになるかもしれません。
不動産問題は、自分だけではなく子の代、孫の代まで続いてしまうこともあります。
専門家の意見を聞いてから判断しても遅くはありません。
世の中から「困った!」を無くそうとしています
一般社団法人不動産相談協会(以下当協会といいます)は、世の中で起きている様々な不動産に係わるトラブルを予防、解決するために必要な助言、行動を行う団体です。
当協会が調査したところ不動産等に係わる相談は公の団体や各業界団体でも行っておりました。
ところが各業界団体同士の連携が取れていないため相談者は、今日は各業界協会、明日は市役所、明後日は消費者センター・・・と何ヶ所も回らなければならないことを知りました。
また、ほとんどのところが助言だけで終わってしまってしまい、「相談者の問題解決に至っていない」ということを実感しました。
そこで各種専門家がチームで問題解決に向けての助言、具体的な活動を行うことを目的として当協会を設立したのです。
当協会は相談者に対してワンストップサービスを提供することが可能です。
相談者は「何回も同じ説明をすることなく」、「何ヶ所に出向くことなく」 ストレスを極力減らした上で問題解決が可能となります
一度に複数の専門家に相談可能
当協会には、弁護士6名、税理士4名、司法書士5名、不動産鑑定士1名、建築士3名、土地家屋調査士3名、宅地建物取引士2名が所属しています。※記事作成日現在。