不動産知識検定合格者とは

不動産知識検定試験合格者(ふどうさんちしきけんていごうかくしゃ)とは、一般社団法人不動産相談協会が主催する不動産知識検定試験において、各級(一級、二級、三級)の合格基準を満たした合格者であり、不動産の保有、活用、取引に関して、宅地建物取引主任者、公認不動産コンサルティングマスター,税理士,建築士,司法書士,弁護士,不動産鑑定士,土地家屋調査士等の不動産の専門家が扱う法令等に対して広い範囲に渡る知識を横断的に会得していると認められた者である。

一般消費者の場合、三級を取得していれば、「不動産に関して相当知識がある」と認められ、日常の生活において不動産に関する事案が発生した時に、困らず対応ができる程度の知識がある。

二級合格者は、消費者が抱える不動産の悩みに対して中立的な視点から、問題を俯瞰し解決方法を検証、提案ができ、寄せられた問題に応じて、弁護士、建築士、税理士、司法書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、公認不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引主任者などの各分野の専門家のネットワークを生かし、「誰に何をしてもらう必要があるのか?」を相談者に適格にアドバイスし、問題解決へのプロデュースが可能なスキルを持つ。
不動産関連業に携わる場合、二級の合格で十分実務に対応可能である。

一級合格者は、二級合格者以上に深く広く不動産に関する知識を得ている専門家で、寄せられた相談に対応可能であることはもちろん、不動産知識検定一級合格を目指す受験者に対して、その知識を提供できるスキルを持ち、また不動産に関するセミナー、講演などにも対応可能である。

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