【税金】固定資産税を滞納して差押えられてしまいまいした

税金を払っていなかったので差押えられてしまいました

計画的に返済できるか否か冷静に検討しましょう

固定資産税や市県民税の他自動車税など毎年かかってくる税金がありますよね。

一度延滞が始まると、なかなか元に戻しにくいのが税金の怖いところです。
延滞した税金にも延滞金というペナルティーが付き
その額は年率14.5%という高金利となります。
例えば100万円の滞納がある場合、毎年14万5千円の延滞金を払う必要があります
更に、毎年新たな税金の請求が来ますので、
延滞した元の税金+新しく発生した税金+延滞金となり
単純計算で2倍以上の金銭を支払わなければなりません
このようなお金を払えるなら、そもそも延滞していませんから
かなり厳しい状況におかれていると言えます。

では、このようなケースではどのようにすればよいでしょうか?
まず、延滞分を含めた税金の支払いが間違いなく、実行できるか?
ということが一番大切です。

収入に対して、支出が無理なくできのか?
出来ないなら、実質破綻していると言えます
この場合、早く出血を止めなければなりません。
つまり、税金がかからないようにするのです。

市県民税は所得にかかる税金、
自動車税は車の所有にかかる税金
固定資産税は不動産の所有にかかる税金
健康保険は人にかかる負担です

市県民税は無くすことは困難ですが
自動車、不動産は手放せば新たな税金はかかってきません
現在の収入では税金の負担ができないのなら、これらを手放すのは
やむをえない選択だと考えられます
その上で、分割交渉などをしてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた専門家

宅地建物取引士杉山善昭
宅地建物取引士杉山善昭高難易度不動産の専門家
(有)ライフステージ代表取締役
「不動産ワクチンいまなぜ必要か?」著者、FMさがみ不動産相談所コメンテーター、TBSひるおび出演、
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